ECMO管理のポイントと気を付けること7選 脱血管の位置は特に重要です

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ECMOの管理は注意するべき点が多く、スタッフにとっても非常に負担になります。

ここではECMOの管理において「これだけは」というポイントを紹介していきたいと思います。

 
 
言い出したらキリがないですが、特に注意しなければならないポイントを書き出します。
 
①脱血管の位置
②出血
③ECMOの回転数と流量
④酸素流量
⑤ACT
⑥溶血尿の有無
⑦足背動脈の血流
 
 
これでもかなり厳選したつもりですが(汗)。

まずECMO管理において脱血管の位置の不良は全ての悪循環を招きます。

ECMOにおいて、脱血が全てといっても過言ではないでしょう。

しかし困ったことに体位変換時など脱血管の位置はズレやすいものです。

レントゲンや位置マーカーをしっかり確認して下さい。

④については、例えばO2フラッシュの後に酸素流量を下げ忘れていたといったインシデントが起こり得ます。

また溶血尿が続く様であれば、腎障害を引き起こす原因になります。

溶血尿が続くということは、脱血不良が起きているんじゃないか?

ECMOの回転数が多すぎるんじゃないか?

などと色々考えます。

ここに書き出した事はあくまで一部です。

しかし、これだけは何としても見逃さないようにしましょう。
 
 

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