救急外来での臨床工学技士(ME)の業務で利用される機器について

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救急外来での業務を紹介します。

救急外来は、交通外傷や心筋梗塞などで倒れた方が救急車で運ばれすぐに治療を行える様、手術室に近い設備を施した処置室です。

ここには呼吸器、麻酔器、除細動器といった生命維持装置が多く設備されています。

 
 
救急外来にもMEは欠かすことの出来ない存在です。

MEはいざという時にME機器を不備なく使用できる様、日頃から点検を行っています。

物品の管理も重要な業務です。

具体的に例を挙げると、補助循環装置、麻酔器、呼吸器、除細動器、電気メス、急速輸血装置といったものがあります。

救急外来に重症患者が搬送されてきた時、現場は騒然となります。

ドクターはルートの確保や心臓マッサージ、看護師さんは物品の準備や記録。

この時MEは呼吸器のセッティングや除細動器の準備、場合によってはPCPSなど補助循環装置のプライミングを行います。

事態は一刻を争うので、機器の準備も迅速に行わなければなりません。

しかしそんな緊急時にこそ冷静に対処することが大切です。

機器の準備は素早く丁寧・正確に行いましょう。

その為に必要な事は日頃からトレーニングを積む事です。
 
 
 
また、スタッフ間のコミュニケーションも大切な技術の一つと思っています。

救急外来では、スタッフがチーム一丸となって治療を行うので、そこには一体感がうまれます。

病院としての総合力が試されるのではないでしょうか。
 
 
 
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