3学会呼吸療法認定士 申込みから資格取得までの手順を解説

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3学会呼吸療法認定士は学会が定める認定資格です。

この資格は申込みから資格取得までに多くの手続きが必要で、料金もそこそこかかります。

今回、呼吸療法認定士取得までの手順をわかりやすく説明していこうと思います。

 
 

2つの申込み資格

・経験年数
臨床工学技士・看護師・理学療法士・作業療法士の方は2年以上、

准看護師の方は3年以上の実務経験があればOKです。
 
・委員会が認めるセミナーに参加し過去5年間で12.5ポイント以上を取得している
通常1〜2回の参加で12.5ポイントはクリアできます。
 
 

講習会の参加申込みに必要な書類を公式サイトからダウンロードする【3月】

講習会の申込みに必要な書類には実務経験年数を記入し、職場の代表にハンコを押してもらわなければならないものもあります。

私の職場ではハンコをもらうのに2週間近くかかりました。

早めに行動して必要な書類をそろえておくといいと思います。
 
 

講習会の参加申込みをする【4月下旬】

講習会の定員は4,600人程度です。

そこに毎年全国から2〜3倍もの受講希望者が申込みをします。

公式サイトで講習会申込み受付期間をチェックし、必ず受付開始日に郵便局へ持っていきましょう。
 
 
郵送は特定記録郵便が指定されているので、地元の郵便局で受け付けた時刻が記録されます。

その受付時刻順に定員がカウントされていく仕組みです。

受付開始日は郵便局に受講希望者が殺到するので、遅れてやってきたら並んでいる間に定員オーバーとなってしまします。

最低でも開店30分前には郵便局に来るようにしましょう。
 
 

受講料の払込み・講習会の希望受講日などを記入し、委員会へ郵送する【5〜6月】

※受講料 20,000円
 
 

講習会の受講票と日程表、認定講習会テキストが送られてくる【7月下旬】

認定講習会テキストはかなりぶ厚く、内容も濃いです。

これを講習会の2日間で網羅するのは不可能なので、講習会までに一通り目を通しておくと良いです。
 
 

講習会を受講する【8月下旬】

講習会は2日間、東京品川プリンスホテルで行われます。

地方から参加の方は前乗りする必要があり、宿泊先も決めておきましょう。

これも早めに決めておかないと、どんどん宿泊先が埋まってしまいます。

講習会の内容は認定講習会テキストに沿った形で行われます。
 
 

試験の申込み〜受験票の受け取り

受験料は10,000円です。
 
試験の受験票が送られてくるのは11月上旬です。

万が一受験票が送られてこなかった場合は委員会に問い合わせましょう。
 
 

試験【11月下旬】

試験は東京の帝京平成大学で行われます。

朝が早いので地方から受験されに来られる方は前乗りが必要です。

前日はホテルでしっかり勉強!
 
 

合否通知【12月下旬】

無事試験に合格したら、3学会合同呼吸療法認定士の申請書類や封筒が合格通知と共に郵送されてきます。

この申請が受理されたら晴れて3学会合同呼吸療法認定士となります。

しかし資格を取得したから終わりではなく、ここからがスタートであるということを忘れてはいけません。
 
 

最後に

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以上が3学会呼吸療法認定士の資格を取得する為の道のりになります。

資格取得のためには、受験料・受講料の他に交通費、宿泊費など、多くの費用がかかりますが、得るものも大きいです。

資格の取得を目指している方は前にも書きましたが、早め早めの行動を心がけましょう。

 
 
 
 
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